2017-09-14 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
もちろん、柏崎の地元であります新潟県民からすると、自分たちのところで危険性を伴いながらつくった電気が東京に売られていくというたこ揚げ地帯方式に対する批判はあったと思いますが、この二つの選挙が一番逆になった決定的な理由は、次のグラフにあると思います。
もちろん、柏崎の地元であります新潟県民からすると、自分たちのところで危険性を伴いながらつくった電気が東京に売られていくというたこ揚げ地帯方式に対する批判はあったと思いますが、この二つの選挙が一番逆になった決定的な理由は、次のグラフにあると思います。
それから、もう一点重要なのは、再稼働自体が困難だと思われます福島第二を除きますと、柏崎刈羽が唯一の、原発が立地している地域がその会社の供給エリアでないという、いわゆるたこ揚げ地帯方式と言われるエリアであります。これに対する新潟県民の批判的な観点もやっぱりあったんではないかと思います。
それから、土手の話は、たこ揚げを楽しそうにやっているという話になっているわけですね。だから、事前の文章は、修正前は子供たち自身が楽しくやっているという体験が出ていたのが、今度は、見たという、子供たち自身の体験じゃない話になっているわけですよね。
○照屋委員 国交省、今回の政令改正によって、航空法第九十九条の二、飛行に影響を及ぼすおそれのある行為が米軍機にも適用され、米軍飛行場周辺でのたこ揚げや風船を飛ばす行為、米軍機へのレーザー照射などが禁止されることになりました。 私が知りたいのは、米軍機の飛行に影響を及ぼすおそれとは具体的にいかなる態様を考えているのか。どうも、刑事法で言う構成要件が漠としている。ちょっと教えてください。
では、そういうところで子供たちがたこ揚げをする、あるいは商売上アドバルーンを上げる、熱気球で観光客がそれを楽しむ、そういうためだったら航空管制官との調整が必要なんですか。
○照屋委員 国交省、単刀直入に聞きますけれども、普天間第二小学校の校庭で学童たちがたこ揚げをすることは禁止されるんでしょうか。
では、そのガザ地区なんですけれども、子供たちの様子はどういったものなのかということを、もう一枚の写真を見ていただきたいと思うんですが、これはガザの子供たちがたこ揚げをしている様子の写真です。実は、これは毎年三月十一日に、東日本大震災からの復興を祈念しまして現地の子供たちが学校の校庭でたこ揚げをしているんですね。 私が訪れた中学校の生徒たちは大変親日的でありまして、大変勉強熱心でありました。
また、政府のみならず、ボランティア、あとNGOの活動などを聞いていますと、日本のたこを、現地でたこ揚げをやって、日の丸が付いたたこを揚げていただいたり、またゆめポッケといいまして、子供たちが自分たちでポシェットを編んで、その中にいろんな日本のおもちゃや文具を入れて難民の子供たちに送るというそういう活動とか、あとは文化交流などいろんな活動がございます。
また同時に、先ほど申し上げましたように、政府だけではなく、子供たちはいろんな自分たちの文具をガザ地区の難民の子供たちに送ってあげたり、あとは文化交流ということで、剣道とかローラースケートとかいうことを教えていただいたんですけど、日本のいろんなスポーツや武道を伝えたり、また現地ではたこ揚げ大会をずっとやっているという、震災復興支援のたこ揚げ大会を始めてもう四年になるということも聞かせていただいていますので
今、もう十二年目ぐらいですかになっていて、ちょっと、写真に示すような、林の道づくりとか、水辺の生き物を観察する会だったり、和紙と竹ひごを使ってたこを作ってたこ揚げをしようというチームだったりが来ます。
原っぱと申し上げたのは、実は、私が子供のころ、それこそ平城宮跡は広大な広場として、お正月にはたこ揚げに興じ、またボールけりや家族そろってのお弁当を持ってのピクニックなど、市民の憩いの場でもございました。 こうした原っぱが今もなおそのような状態で残っているということは、私自身、この奈良の町の中で、人口がふえてきた高度経済成長期も含めて、極めて異例のことであったなと思うわけであります。
子供たちがかいた絵をちょっと見ていただきたいんですけれども、戦争で、何というんですか、人が死んでいる絵ですとか、たこ揚げしているところにロケットが飛んできている絵とか、これ回しますので、もしよかったらこれ見ていただければというふうに思います。 ちょっと今回、重要なIAEA。
先ほど私の発言に関していろいろ例を出されましたけれども、確かに我々のときは車がなかったから、原っぱで鬼ごっこや隠れんぼうやべいごまやたこ揚げとかいろんなことをやっていました。しかし、そのころは楽しかったんですが、今、子供に対して、私の子供のころ楽しいから、おい、めんこを教えてあげる、ビー玉やろう、べいごまやろうといったって見向きもしないですよ。
これから芝生がどんどん伸びていってすばらしい空間ができて、周りは電線もないので、そこで恐らくたこ揚げをする人たちもいっぱいできてくるのではないかと思うんです。 私はそこを見まして、取水したものをきれいにして今度は川へ流しているんですけれども、ちょっともったいないなという気がしたんです。
私が子供のころは、木登りをしたりあるいは原っぱでたこ揚げをしたり、あるいはちょっと道が入梅時期で湿っているというと竹馬に乗ってその辺を遊んだり、小川でメダカをとったり、そういう生活が環状線の中で行われていたんですよ。極めて伸び伸びと育ちました。 そして、そのころ東京では、土地問題とか住宅問題なんて話は聞いたことがないんです。
私らが子供のときの東京では、やっぱり林があるし、小川があるし、空き地があるし、それからたこ揚げをしたり、あるいはいろんなことをやるのに、遊ぶのに困らなかった。これは教育問題とも関連するんだけれども、そういうふうにのんびりした生活をすると子供のいじめなんというのはないんですよ。第一、学校が終わってから塾に行くという習慣はなかった、塾なんというものはなかったですから。
市内の学童全体で取り組む行事では、子供祭りだとかたこ揚げ大会。その他お誕生祝いとか母の日、父の日、七夕、ひな祭り等をやっているんです。 これは御紹介の時間がありませんけれども、子供たちの感想、喜び、それから親たちの啓発というのは非常にはっきりしてきているんですね。
民間でありながらそれほど襟を正し、努力をし、そして常に市町村その他、学校、教育委員会あたりと連絡をとって、例えば子供のたこ揚げのシーズンになると、本当に口が酸っぱくなるほど教育委員会から小中学校の現場にいろいろなそういった連絡を流してもらうとか、常々努力をしながらも、結果として出ましたら、そこの所長さんは一期昇進がおくれる、勤務評定、成績は全部落とす。
わが国の海上自衛隊がいま何をして、きょうはどこにおって、だれの指揮下にあってどういう状況であるということを、総理が少なくとも承知していない、まるっきり、糸でつながったたこ、子供がたこ揚げします、そのたこをあなたは一生懸命持っているつもりだけれども切れているわけなのです。空白の時間がある。まさにそれが恐ろしいと私は思う。
御承知のように、各電力会社で、冬になりますとたこが電線に絡んで事故が起こるということで、漫画で、たこ揚げを電線の付近でやってはいかぬとか、あるいは絡んだたこを取るのにはどうしたらいいか、こういったテレビの放送があるわけでございます。
ここは別に本来の河川敷を使っておりますから固定的な施設はつくれないわけでありまして、自然のままの緑地を保存するとか、あるいは野草を植えて人工の緑地にするとか、あるいはまたグランドとか、たこ揚げ場とか、フォークダンス場とかいうふうなものをつくる。
運動場でたこ揚げもできないというんですよ。昼、学校から帰ったら何をするか。寝るんですよ。九時以降に勉強しなければならない。その環境が損なわれている。九時以降には飛行機は飛ばないのだという約束をしているじゃないか。九時以降に飛行機が飛ぶ。みんなうそなのかと、子供までが政治に対していわゆる不信感を持っているじゃないですか。こんなことをどう考えておるのですか、どういうふうに受けとめているのですか。
○小濱委員 河川敷の借用申請は、いろいろと公園があり、あるいはまた運動場があり、そしてまたたこ揚げのための広場なんかがあったりして、相当自治体から申請が出て、お許しをいただいて使わせていただいているという例がたくさんあるわけです。大きな一級河川の河川敷なんというのは、もう大変な面積のところがあいているわけです。